令和１年９月２.3日に東京海上日動火災、東京海上日動あんしん生命の
「２０１９年度ロイヤルステイタスクラブ式典」に出席いたしました。

 

昨年に引き続き、全国約２８０の代理店が集まり、
研鑽会や表彰式、そして今回は東京海上日動もオリンピックゴールドパートナーを務める

２０２０年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに関して強くお話があったようです。

「公益財団法人日本障がい者スポーツ協会　常務理事　髙橋秀文氏」を講師に迎え、

特に今回は、”障がい者スポーツ”というものが、今の社会にどのような影響力・活力を生み出す力があるのか・・・

障がい者スポーツ、パラリンピックを通して大きく伝えたいことは

「失われたものを教えるのではなく、残された機能を最大限に活かす」こと。

”パラリンピアン”（パラリンピック選手）の力を通じて「人々に気づきを与え、無限の可能性を秘めている」

ことを伝えれるのでないか・・今後、この共生社会に活力をもたらすことができるのではないかと

髙橋氏は強く話していたそうです。

 

 

全国の代理店の皆さまとより深く交流できた素晴らしい式典であるとともに、
お客様に選ばれる代理店になるためには何をすべきか、深く考えさせられる式典になりました。

これからも、お客様に「あんしん」をお届けし、選ばれ、成長し続ける会社をめざします。

熊脇